心はすべての行動のもとである。

2020年03月05日 15:16

 みなさんこんにちは!管理人のキムだんなです。今日は3月5日。「さんごう」の日、ですね!
 (…えっ?「さんごう」って何?)と思う方もいらっしゃると思います。そこで、今日はコチラの記事を紹介します。
 この機会に「さんごう」について、一緒に学ばせていただきましょう♪
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『心は火の元・心を一番重く見るのが仏教』

 仏教では、私たちの行いを、体と口と心の三つの方面から見つめます。

 行いのことを、仏教では業(ごう)ともいい、動く、走る、掃除をするなどの、体の行いを、身業(しんごう)といいます。

 話す、褒める、悪口を言うなどの、口の行いを、口業(くごう)といいます。

 きれいだなと思う、お金が儲かる方法を考えるなどの、心の行いを、意業(いごう)といいます。

 これらを合わせて、身・口・意の「三業(さんごう)」というのです。

 仏教では、
「体と口と心の行いの中でも、いちばん重いのが、心のタネまきなのだよ」と教えられています。
 なぜかというと、心で思ったことを口がしゃべり、心で思ったことを体が行います。全ての行いの元は、心にあるからです。
 仕事や人間関係などのトラブルは、言ってはならないことを言ってしまったり、やってはならないことをやったりしたことが、直接の引き金となって起きるものです。

 しかし、言わせたのは、やらせたのは、元をたどっていくと自分の心です。
 あんなこと言わなければよかった、やらなければよかったと、口や体の行いだけを問題にしていては、表面的な反省にしかなりません。また同じことを繰り返してしまいます。
 どんな心で言ったのか、どんな心でやったのか、その時の心の状態にまでさかのぼって初めて、その原因を深く知ることができます。

「目に見える体の行い、口の行いを通して、それを動かしている自分の心の姿を見ていきなさい」というのが、仏教の教えなのです。

 燃え盛る火災現場で、消防士が、まず水をかけるのは、火の元です。舞い上がる火の粉に向かって、どんなに水をかけても火は消えません。
同じように、
「体や口の行いは、火の元に当たる心から飛び散る火の粉なのだから、心を見つめなければ、苦しみ、悩みは消えませんよ」と教えられているのです。

【直感で検索・仏教辞典】
https://bukkyouwakaru.com/dic/index.php
より。
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  わたしたちは、子供の頃から「悪いことしたらいけませんよ」と教わってきました。
  でも「悪いことおもってはいけませんよ」とは
あまり言われなかった気がします。

 目に見えてわかる体の行い、聞いてわかる口の行いは、他人から注意されて正されることもあるでしょうが、「心で何を思っているか」までは、誰にもわからないことですね。他人から注意を受けるということも、まず無いでしょう。

 でも実際のところ、身体の行いも、口の行いも
すべて心の命令どおりに動かされたもの。
 口や身体の行いをどれだけ良くしていても、いちばん重要な心の中では、やりたい放題していたら…

  自分は日頃から心の中で、
どんなことを考えているか?どんな思いが浮かんでくるか?
 今まで気にしていなかったところに目を向けてみることで、改めて自分のことを見つめ直し、
 よい方向に向かうキッカケを掴むことができるはずですよ。

 さて、今度の仏教ってなに?尾張名古屋の仏教講座は…

3月14日(土)18:30〜20:30
場所:ウインクあいち(10階・1009号室)岸本先生
『成功の秘訣「自利利他」の精神はブッダの教えにあった!』

です。

ご縁を求めて、ぜひお越しください♪

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