人生の大勝利者になるか、敗者で終わるか。

2020年02月09日 21:35

 みなさんこんばんは!管理人のキムだんなです。
 今日は、インターネットを通じて仏教の講演を聞かせていただいていました。
 お話の中で【宮本武蔵の戦法】について教わったので、内容をみなさんともシェアしたいと思います!
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 宮本武蔵は江戸時代初期の剣術家で、二刀を用いる二天一流の開祖として有名ですね。
 生涯において60回以上の真剣勝負をし、1度も負けたことが無かったそうです。
 その真剣勝負の中には、1対1のものもあれば
1対多数のものもありました。

 多数の敵を1人で相手しなければならない時、武蔵の取った戦法はまず敵を狭い場所などに誘い込み、1対1になる状況を作って1人づつ倒していく、というものでした。
 しかし時には、大勢の敵に取り囲まれて、全員の相手を同時にしなくてはならない事もあったようです。
 そんな状況に追い込まれたとき、もしあなたが武蔵だったら、どう戦うでしょうか??

 普通なら、敵の中でも弱そうな者から倒して人数を減らしていこうと思うでしょうが、
 敵を倒すたびに体力は削られ、刀の切れ味も落ちていきます。やがて強い相手とぶつかる頃にはとても万全とは言いがたい状態になっているでしょう。
 これでは本来なら勝てたはずの相手にも勝てるかどうか分からなくなってしまいます。

 そこで武蔵は、まず敵の中でも1番強い相手が誰かを見極めて、その最強の1人を真っ先に仕止めに行ったのです。
 1番強い敵を倒してしまえば、残りの敵はそれ以下の実力しか持たないので、
(武蔵の力はこれほどなのか、自分に敵うはずがない)
と逃げ腰になり、仕舞いには戦わずして降参する者もありました。

 こうして武蔵は、圧倒的に不利な状況からでも勝利を収める事ができたのです。
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 私たちの人生においても、
病気、借金、仕事、事故、災害、大切なひととの別れ、人間関係、、、、
 いろいろな苦しみ悩みが、手を変え品を変え、時には幾つも同時にやってきます。

 これさえ何とかなれば!と思って解決しても、また別の苦しみがやってくる。

 そんなことを繰り返しているうちに月日はまたたく間に過ぎ去っていき、やがて人生の終幕【死】が訪れます。

 こんな人生を送るためだけに、私たちは生まれたのでしょうか? 
 苦しくても生きねばならないのでしょうか?
 どうせ最後は死んでいかねばならないのに…??

 こう言われると、
(そんなこと考えたって暗くなるだけだよ)
(なるべく考えないようにするしかないじゃないか)
(もっと別のこと、どう生きるか?を考えよう)
 と、だれでも思います。【死】については見たくない、聞きたくない、考えたくないのです。

 しかしこれは、考えなくて済む問題ではありません。それほど嫌っている、恐れている【死】に向かって、どんな人も例外なく、1分1秒と近づいているのです…

 こんな一大事が他にあるでしょうか?
私たち1人1人が抱えているこの大問題を仏教では【後生の一大事】とか【生死の一大事】といい、
 これを一刻も早く解決をして、どんな苦しみの中でも変わらない、心からの安心・満足を獲ることこそが、仏教を聞く目的なのです。

 さて、来週2月15日(土)には
地元・一宮市民会館にて
仏教を聞かせていただける講演会が
開催されます。

時間帯は夜の19:30〜20:00
テーマは
『死とは何か?正しい【死生観】が人生を充実させる!』
です。

 ご縁を求めて、ぜひお越し下さい!
以上、管理人のキムだんなでした♪

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